居酒屋業界のコンビニと言われる大手チェーン店ではそのネームバリューの安心感を武器に様々な客層のお客様が来店致します。
「え、そんな人いる?」と思われるようなお客さんも現場で働いている者にとっては日常茶飯事。
マスターがお店の開業前に勤めていた大手チェーン店でのありがちな出来事をブログに書いていきますね。
まいど\(^^)/
隠れ家月光のマスターです。
従業員を呼ぶときは テーブルに設置された呼び出しボタンを押しますよね。
大手居酒屋でアルバイト経験のある方はきっとご存知かと思われますが、ボタンを一回押すとバックヤードに設置されたボードに番号が表示されて呼び出し音も鳴ります。
なので従業員もすぐに気がつき、手が空いている従業員がテーブルに向かいます。
しかし、時々せっかちなお客さんがボタンを連打する事があります。
バックヤードではボタンを押した分だけ呼び出し音が鳴り響きます。
意外と大きな音なので連打になるとバックヤード近くのテーブルのお客さんが驚かれてしまいます。
確かに大手チェーン居酒屋にはクソ店長とクソ従業員で構成されたゴミ箱店舗もあります。
もう、そんなクソ店舗に当たったてしまったら諦めてさっさと店を出しょう。
そうしたクソ店舗のスタッフは鉄のハートを装備しているので、呼び出し音がなっても平気で無視します。
いくらクレームを言っても理解も反省もしないですから・・
時間のムダです。
トチ狂っています。
でも、ほとんどの店舗では呼び出し音がなれば手が空いている従業員が直ちにテーブルに向かいます\(^^)/
なので、少しのあいだ待ってあげてくださいね。
いや、確かに呼んでもいつまでも来んとか、酒が全然出て来んとかイライラしますよね(^^;
隠れ家 月光